
<考え方>
上式で左辺を x とおきます |
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両辺に![]() |
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対数公式から![]() ですので |
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同じ底 a に対する対数が等しい ので真数も等しいです。よって |
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これは b を
c にする指数が x ということですので |
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※ これで x が出ましたので、元の式の左辺に戻すと完成です |
上の証明は、いちばん下から逆に遡っていっても、同じように証明できます。