【初等幾何】楕円の方程式V〜離心率と偏平率

楕円の焦点が中心(原点)から離れている度合いを楕円の離心率(eccentricity)といいます。また、楕円が円からどのぐらい潰れているかの度合いを偏平率(flattening)といい、それぞれ以下の式で表します。

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楕円の離心率と偏平率

離心率は、楕円の両の「目」が図形の中心からどれだけ離れているかの具合を示すものであり、偏平率は、楕円の長い方の軸(長軸)と短い方の軸(短軸)の比に着目したものです。ともに小さくなるほど円に近づき、a=b でゼロになると真円となります。


円と楕円の話はひとまずこれで終わります。しかしあらためて三平方の定理は強力ですね。ほとんどそれひとつだけでここまで来ました。さすがに幾何のもっとも有名な定理というだけあります。


<参考にさせていただいた資料>
 離心率(Wikipedia)
 扁平率(Wikipedia)

posted by oto-suu 10/09/22 | TrackBack(0) | 初等幾何 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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