前回の
「三平方の定理」の応用で、座標軸上で
円を表すグラフを考えてみます。円というのは、中心からの距離が常に一定であるような図形ですから、座標軸の原点からの長さが常に一定になる点の条件を導きだせば、それは円を表す曲線になります。そのような点の座標は、三平方の定理から以下の関係式を満たします。これを
円の方程式といいます。
見てのとおり、三平方の定理そのものです。
円と三角形は、形もぜんぜん違いますし、まるで関係なさそうですが、このように座標軸上の関係式で考えると、意外な深いごエンがあるわけですね。たいへんおもしろいことだと思います。
posted by oto-suu 10/09/18
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初等幾何
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